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Author:rie
埼玉県川口市在住。
環境省環境カウンセラー、NPO法人川口市民環境会議/代表理事。

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06/10

2011年夏の節電効果

Category : 未分類
昨日のセミナーでは、なんと!!お話を聞く間中、息子はお寝んねしていてくれました
講師の秋元智子さんのお話は、詳しい説明あり、ご自分の体験談ありで、とてもわかりやすかったです。(体験談は、ぐっと身近に感じられますね)

昨日家に戻ってから、NPOのホームページにもう少し手を加えてみました。付け足したのは、2011年度に実施した「チャレンジ・エコライフ」(8月の1ヶ月間、みんなで節電するもの)の情報です。全体では、22%の節電に成功していたのですが、個別にどんな取組みで何%節電につながったかというデータをお伝えしておきたくて。

調べてみたところ、
・こまめな節電だけをした家 →20%減
・照明を省エネタイプにした家 →25%減
・テレビを省エネタイプにした家 →24%減
・冷蔵庫を省エネタイプにした家 →30%減
・エアコンを省エネタイプにした家 →27%減

という結果がわかりました。それぞれ、世帯人数が変わったり、他の電化製品も買換えたり、太陽光パネルを設置したりした家は除いています。どの電化製品も省エネタイプにすることでその効果は大きかったのですが、特に24時間運転を続けなければならない冷蔵庫の効果はすごいですね!それから、買換えをせずに”こまめに節電”をするのも、20%と大きな節電効果を生んでいました。詳しいデータは「こちら」にアップしています。

で、気温による影響はどうだったんだろう・・・ということで、調べてみました。チャレンジ・エコライフは、前年との比較で実施するもので、前年にあたる2010年は”猛暑”だったからです。電気使用量は、気温と密接な関係があります。よく言われているのが、”冷房度日”という指標で、”日平均気温が24℃を超えた日について、日平均気温と22℃の差を合計したもの”という定義とされていることが多いようです。この冷房度日から、2011年度の節電分のうち、どのくらい気温による影響があったのか・・・が知りたくて。

調べていたら、東京財団のサイトの中に、「東京電力管内における震災後の電力需要減少の要因分析」(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻/中谷氏)という報告書を見つけました。それによると、2011年7月と8月の気温による影響を補正した家庭の節電分は9~13%だったそうです。7月~9月の家庭向けの販売電力量は15%減でしたので、その差2~6%は気温による影響のようです。

ということで、気温の違いを考慮しても、効果あったようです。
 

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